お見合いや婚活パーティーでは、はじめて会う相手に、短い時間で自分を知ってもらうことになります。服の色は、話す前から目に入る大事な情報です。沖縄の気候もふまえて、好印象につながる服の色の選び方と、パーソナルカラーの生かし方をまとめました。

結論婚活の服の色は、この3つを押さえれば大丈夫

  • 顔の近くには、似合う色を:トップスやえりもとの色で、顔色の見え方が変わる
  • 色の数は2〜3色まで:まとまりがあると、落ち着いた人に見えやすい
  • 明るさは「やや明るめ」:暗い色ばかりだと、かたい印象になりやすい

自分に似合う色がわからないときは、先にパーソナルカラー診断を受けておくと、服選びで迷わなくなります。

目次
  1. 婚活で服の色が大事な理由
  2. 好印象につながりやすい色の考え方
  3. パーソナルカラー別 婚活の服の色の選び方
  4. 場面別の服の色選び
  5. 夏が長い沖縄の、婚活の服装
  6. プロフィール写真の色選び
  7. メイクと髪の色もそろえる
  8. 婚活の前に似合う色を知る方法
  9. よくある質問
  10. まとめ

婚活で服の色が大事な理由

はじめて会ったとき、相手が最初に受けとるのは見た目の情報です。中でも服の色は、遠くからでも目に入ります。

  • 顔の近くに似合う色があると、顔色が明るく、元気そうに見えやすい
  • 似合わない色だと、疲れて見えたり、表情が暗く見えたりすることがある
  • プロフィール写真では、服の色が写真全体の印象を左右する

編集部

高い服を用意する必要はありません。手持ちの服でも、似合う色のトップスを選ぶだけで印象は変わります。

好印象につながりやすい色の考え方

色には、見る人に伝わりやすいイメージがあります。ただし、同じ色でも似合うかどうかで見え方は変わります。まずは「どんな印象を伝えたいか」を決めて、その中から自分に似合う色を選びましょう。

伝えたい印象選びやすい色気をつけたいこと
清潔感白、オフホワイト、淡いブルー真っ白が似合わない人は、少し黄みのある白や、淡い色にする
やさしさ・親しみやすさ淡いピンク、ベージュ、淡い黄色、ミントグリーン淡すぎる色は、顔がぼやけて見えることがある
誠実さ・落ち着きネイビー、グレー、ブラウン全身を暗い色にすると、かたく見えやすい。顔の近くは明るい色に
明るさ・元気さコーラル、黄色、明るいブルー面積を小さくして、小物やトップスの一部に使う

◯ よい例

トップスに似合う色、ボトムスに落ち着いた色

顔の近くに似合う明るい色をもってくると、表情が明るく見えます。ボトムスや上着は、ネイビーやベージュなどの落ち着いた色でまとめます。

× よくない例

全身を黒やこげ茶でまとめる

落ち着いて見える反面、話しかけにくい印象になることがあります。黒が似合う人でも、どこかに明るい色を入れるとやわらぎます。

パーソナルカラー別 婚活の服の色の選び方

パーソナルカラーの4つのタイプごとに、婚活の服で使いやすい色の例をまとめました。一般的な傾向なので、最後は鏡で顔色を見て確かめてください。

イエベ春

明るく軽い、黄みのある色

ブルベ夏

やわらかく涼しげな、青みのある色

イエベ秋

深みと落ち着きのある、黄みの色

ブルベ冬

はっきり鮮やかな、青みのある色

タイプトップスに使いやすい色ボトムス・上着に使いやすい色
イエベ春アイボリー、コーラルピンク、明るい黄色、ミントグリーンベージュ、明るいネイビー、明るいグレー
ブルベ夏白、淡いピンク、ラベンダー、水色グレー、やわらかいネイビー、グレージュ
イエベ秋オフホワイト、サーモンピンク、からし色、オリーブブラウン、カーキ、ベージュ
ブルベ冬真っ白、あざやかなピンク、ロイヤルブルー黒、濃いネイビー、チャコールグレー

ポイント男性も、顔の近くの色がいちばん大事

男性は、シャツやポロシャツ、かりゆしウェアの色がそのまま顔の印象になります。白いシャツでも、真っ白が似合う人と、少し黄みのある白が似合う人がいます。

男性の診断で何がわかるかは、男性のパーソナルカラー診断のページにまとめています。

場面別の服の色選び

お見合い(1対1で会う場合)

ホテルのラウンジやカフェなど、落ち着いた場所で会うことが多い場面です。きちんとした印象を大切にしながら、顔の近くに似合う明るい色を入れます。

  • 女性は、似合う色のワンピースやブラウスに、落ち着いた色の上着を合わせる
  • 男性は、ネイビーやグレーのジャケットに、似合う色のシャツを合わせる
  • 派手な柄より、無地や小さな柄のほうが、話す相手が落ち着いて見られる

婚活パーティー(大勢と話す場合)

たくさんの人と短い時間で話す場面では、あとで思い出してもらえることも大切です。似合う色の中で、少しだけ印象に残る色を1つ選ぶとよいでしょう。

  • トップスか小物に、似合う色の中の「明るい色」を1つ入れる
  • 会場の明かりは暗めのこともあるので、淡すぎる色より、少しはっきりした色が映えやすい
  • 色の数が多いと、何色の服の人だったか覚えてもらいにくい

2回目以降のデート

少し打ち解けてきたら、ふだんの自分に近い服でも大丈夫です。似合う色の中から、好きな色を選ぶと、自然な表情になりやすくなります。

夏が長い沖縄の、婚活の服装

沖縄は、半そでで過ごす時期が長い土地です。暑さと冷房の両方に合わせた服選びが必要になります。

気をつけること工夫のしかた
暑さ汗が目立ちにくい色や素材を選ぶ。グレーや淡い色の薄い生地は、汗のあとが見えやすいことがある
冷房室内は冷えることがあるので、薄い上着やカーディガンを1枚持っていく
羽織りものの色上着を脱ぐと印象が変わる。中に着るトップスこそ、似合う色を選ぶ
日差し屋外で会うときは、明るい日差しで淡い色が白っぽく飛んで見えることがある

メモ男性のかりゆしウェアについて

沖縄県のページでは、かりゆしウェアは祝いの席でも着られ、夏の正装として定着していると紹介されています。会う場所の雰囲気によっては、かりゆしウェアがなじむこともあります。

迷ったときは、会う場所や約束の内容に合わせて、ジャケットにするかどうかを決めましょう。似合うかりゆしの色は、かりゆしの似合う色のページで紹介しています。

プロフィール写真の色選び

婚活では、会う前にプロフィール写真を見てもらうことが多くあります。写真は、実際に会うときよりも色の影響が大きく出ます。

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    服は、似合う色の無地か小さな柄にする

    大きな柄や細かいしま模様は、写真ではちらついて見えることがあります。顔に目が向くように、無地や小さな柄を選びます。

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    背景と服の色をかぶらせない

    白い壁の前で白い服を着ると、体の線がぼやけます。背景が白っぽいときは、似合う色の中でやや濃い色を選びます。

  3. 3

    明るい日陰で撮る

    沖縄の強い日差しの下では、顔に濃い影ができやすくなります。窓の近くや、建物の日陰など、やわらかい光の中で撮りましょう。

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    加工は最小限に

    色を大きく変える加工をすると、会ったときの印象とちがってしまいます。自然な色のまま写る写真を選びます。

◯ よい例

似合う色のトップスで、明るい日陰で撮る

顔色が自然に明るく見え、会ったときの印象とも差が出にくくなります。

× よくない例

黒い服で、強い日差しの下で撮る

顔に影ができ、服の黒さも重なって、暗い印象の写真になりやすくなります。

メイクと髪の色もそろえる

服の色が決まったら、メイクや髪の色もそのグループにそろえると、全体がまとまります。

  • リップとチークは、服と同じ「イエベ」か「ブルベ」のグループから選ぶ
  • 髪を染めるなら、似合う色の明るさに合わせる
  • アクセサリーは、イエベならゴールド系、ブルベならシルバー系が合わせやすい

メイクの色をくわしく知りたい人は、メイクレッスンのページも参考にしてください。

婚活の前に似合う色を知る方法

婚活の服を選ぶ前に、パーソナルカラー診断を受けておくと、買い物での迷いが減ります。

受け方1

お店で受ける

直接見てほしい人、服選びまで相談したい人

那覇や中部には、診断のあとに服やメイクまで助言してくれるお店があります。IMAREAのショッピングクルーズのように、婚活パーティー用の服選びの相談を例に挙げているお店もあります。

受け方2

オンラインで受ける

時間をかけずに、手軽に知りたい人

写真を送るだけで受けられます。男性向けの出品もあります。

沖縄で診断を受けられるお店を見る

よくある質問

Q婚活で避けたほうがいい色はありますか?

A

決まった「だめな色」はありません。ただ、全身を黒や暗い色でまとめると、かたい印象になりやすいです。顔の近くに、似合う明るい色を入れると印象がやわらぎます。

Q似合う色と好きな色がちがうときは?

A

顔の近く(トップスやえりもと)は似合う色、好きな色はボトムスや小物に使う、と分けると、どちらも生かせます。

Q男性も色を気にしたほうがいいですか?

A

はい。男性はシャツの色が顔の印象を大きく左右します。白いシャツでも、似合う白を選ぶだけでちがって見えます。

Qプロフィール写真のために診断を受ける意味はありますか?

A

あります。写真は色の影響が大きく出るので、似合う色の服で撮ると、顔色が明るく自然に写りやすくなります。

Q夏の婚活パーティーでも、上着は必要ですか?

A

会場によりますが、室内は冷房で冷えることがあります。薄い上着を持っていき、中のトップスを似合う色にしておくと、脱いでも着ても印象がくずれません。

まとめ

  • 顔の近くには似合う色、ボトムスや上着には落ち着いた色を
  • 色の数は2〜3色まで。全身を暗い色にしない
  • 沖縄の長い夏は、汗と冷房の両方を考えて服を選ぶ
  • プロフィール写真は、似合う色の無地の服で、明るい日陰で撮る