骨格診断は、全身の写真を送れば、家にいながら受けることもできます。北部や離島に住んでいる人、子育てや仕事で時間がとれない人でも、思い立った日に申し込めます。写真で受けるときのコツと、失敗しない出品の選び方をまとめました。
結論オンラインの骨格診断は、こんな人に向いています
- 近くに骨格診断のお店がない(北部・離島に住んでいる)
- 那覇や中部まで出かける時間がとれない
- 手ごろな料金で、自分のタイプを知りたい
- 人に体を見られるのが少しはずかしい
正確さを左右するのは、全身写真の撮り方です。準備さえきちんとすれば、服選びの参考に十分なります。
目次
オンラインの骨格診断のしくみ
オンラインの骨格診断では、自分で撮った全身や手の写真を送り、診断する人に体のつくりのタイプを見てもらいます。写真と文章のやりとりだけで終わり、ビデオ通話をつながなくてよいものも多くあります。
- 1
申し込む
ココナラなどのサイトで出品を選び、申し込みます。
- 2
写真と質問の答えを送る
全身(正面・横・後ろ)や手の写真を送ります。身長や年齢、靴のサイズ、体の悩みなどを聞かれることもあります。
- 3
結果を受け取る
タイプと、似合う服の形や素材のアドバイスが、文章や資料で届きます。
編集部
骨格診断そのもの(3つのタイプのちがいや、沖縄で受けられるお店)は、沖縄の骨格診断ガイドにまとめています。このページでは、写真で受ける方法にしぼって説明します。
写真だけでわかること・わかりにくいこと
写真でも、体のつくりの多くは見てもらえます。ただ、対面とくらべると苦手なところもあります。
| くらべること | 写真でわかりやすいこと | 写真ではわかりにくいこと |
|---|---|---|
| 体の形 | 肩・腰・ひざなどの形、全身のバランス、重心の位置 | 撮る高さや角度がずれると、形がゆがんで写る |
| 骨の感じ | 鎖骨や手首、ひざの骨の目立ち方 | 骨の厚みは、正面の写真だけでは伝わりにくい |
| 肌や体の質感 | ハリがあるか、やわらかそうかの大まかな印象 | 近くで見たり、さわったりしてわかる質感 |
出品者によっては、写真のほかに質問の答えや、ふだんの服の写真も見て、わかりにくいところを補います。写真が足りないときは、撮り直しや追加の写真を頼まれることもあります。
ポイント迷うタイプの人は、対面もいっしょに考える
2つのタイプの特徴を持っている人は、写真だけでは判断が分かれることがあります。オンラインで出た結果に迷ったら、那覇や中部のお店で対面の診断を受けて確かめる方法もあります。
全身写真の準備
骨格診断の写真は、顔写真よりも準備が必要です。撮りはじめる前に、服と場所をととのえておきましょう。
| 準備 | くわしく |
|---|---|
| 服 | 体の線がわかる、ぴったりした服。短めのスパッツやキャミソールなど。トップスはボトムスに入れる |
| 足 | 素足で、足先まで写す。タイツや靴下は、ひざや足首の形がわかりにくくなる |
| 髪 | 首と肩が見えるように、髪を束ねる |
| スマホの置き場所 | 台や棚に、まっすぐ立てて置く。少し離れて、全身が入るようにする |
| 光 | 体に濃い影ができない、明るい部屋 |
◯ よい例
スマホを台に置き、タイマーで撮る
まっすぐ立ててから、少し離れて撮ります。家族に撮ってもらうときも、カメラを傾けないように頼みましょう。
× よくない例
鏡にうつった自分を撮る・上から見下ろして撮る
鏡ごしの写真や、高い位置から撮った写真は、体のバランスがゆがんで写ります。鏡ごしの写真を受け付けない出品もあります。
メモ沖縄の家で撮るときのコツ
- 昼の強い日差しが窓から入ると、体に濃い影ができる。レースのカーテンを閉めると、光がやわらぐ
- 撮る場所がせまいときは、廊下などの奥行きのある場所を使う
- 後ろが白っぽい壁だと、体の線がはっきり写る
必要な向きや、手・鎖骨のアップがいるかどうかは、申し込んだあとに出品者から案内があります。
注意体の写真を送るのが不安なとき
- ココナラでは、写真は申し込んだあとの専用の画面で、出品者とだけやりとりする
- 顔を隠してよい出品や、顔の写真がいらない出品もある。出品ページの指示を確かめる
- 気になることは、申し込む前に出品者へ質問できる
失敗しないオンライン診断の選び方
ココナラには、骨格診断の出品がたくさんあります。迷ったときは、次の5つを見てください。
1. 何タイプで見てくれるか
基本はストレート・ウェーブ・ナチュラルの3タイプです。ミックスのタイプを出すかどうかは、出品者の考え方によってちがいます。細かく知りたい人は、出品ページの説明を読んでおきましょう。
2. 写真の指示がくわしいか
服装・向き・カメラの高さなど、撮り方がくわしく書かれている出品は、それだけ写真の条件をそろえやすくなります。手首や鎖骨のアップまで求める出品は、判断の材料が多くなります。
3. 受けられる人の条件
骨格診断の出品には、女性だけを受け付けているものもあります。男性の場合は、男性向けの出品を選びます。
4. 結果の中身
タイプだけを伝えるものもあれば、似合う服のリストやコーディネートの例まで付くものもあります。服選びに生かしたい人は、アドバイスの量も見ておきましょう。
5. あとから質問できるか
結果についての質問を受け付けていない出品もあります。「なぜこのタイプなのか」を聞きたい人は、質問ができるかどうかを申し込む前に確かめます。
チェック申し込む前のチェック
- 必要な写真を、自分で撮れそうか(撮ってくれる家族がいるか)
- 女性向け・男性向けなどの条件に合っているか
- 結果が届くまでの日数(出品ページに予定と実際の日数が載っている)
- 追加の料金がかかるオプションの中身
骨格だけか、ほかの診断もいっしょか
オンラインでは、骨格だけの出品のほか、顔タイプやパーソナルカラーと組み合わせた出品もあります。
選び方1
骨格だけを受ける
似合う服の形と素材を、まず知りたい人
料金をいちばんおさえられます。写真も全身と手だけですみます。
選び方2
骨格と顔タイプを受ける
形は合っているのに、服の雰囲気がしっくりこない人
体のつくりと顔立ちの両方から、似合う服のテイストまでわかります。
選び方3
色もあわせて3つ受ける
服・メイク・髪色まで、まとめて見直したい人
写真の枚数は増えますが、1回の申し込みで似合う色・形・雰囲気がそろいます。
3つをまとめて受けたい人は、セットの診断のページも見てみてください。
申し込みから結果が届くまで
ココナラを初めて使う人でも、手順はむずかしくありません。
- 1
会員登録をする
メールアドレスなどで登録します。登録にお金はかかりません。
- 2
出品ページを読んで申し込む
必要な写真、受けられる人の条件、結果が届く日数を確かめてから申し込みます。
- 3
写真と質問の答えを送る
申し込んだあとの専用の画面(トークルーム)で送ります。写真は1枚ずつ送ると、開けないトラブルが起きにくくなります。
- 4
結果を受け取る
内容を読んで、問題がなければ取引を終えます。
編集部
写真を送ったあとに、撮り直しや追加の写真を頼まれることがあります。ココナラからのお知らせを受け取れるようにしておくと、やりとりがスムーズです。
男性がオンラインで受けるとき
骨格診断は、男性にも役立ちます。スーツやシャツ、かりゆしウェアのように形が決まった服ほど、体に合うかどうかで印象が変わります。
- 男性向けの出品を選ぶ:女性だけを受け付けている出品もあるので、受けられる人の条件を必ず見る
- 写真は女性と同じく全身の3方向が基本:体の線がわかる服や下着で、手や鎖骨のアップを求められることもある
- 結果を仕事の服に生かす:シャツの生地や、パンツの太さ・丈を選ぶときの目安になる
男性向けの出品には、似合う色の診断や骨格の診断などがあります。出品ページで、何を見てもらえるかを確かめてから申し込みましょう。
よくある質問
Q写真だけで、本当にタイプがわかりますか?
撮り方の条件をそろえれば、服選びの参考に十分なります。肌の質感などは写真では伝わりにくいので、体にそった服で、正面・横・うしろから撮るなど、写真の指示を守ることが大切です。
Q顔も写さないといけませんか?
骨格だけを見る出品では、顔を隠してよいものや、顔の写真がいらないものもあります。出品ページの指示を確かめてください。
Qタイツやレギンスをはいて撮ってもいいですか?
ひざや足首の形がわかりにくくなるので、素足で撮るように求める出品がほとんどです。
Q一人暮らしで、撮ってくれる人がいません。
スマホを台や棚に立てて置き、タイマーで撮れば一人でも撮れます。カメラが傾かないように、まっすぐ置くのがコツです。
Q結果がしっくりこないときは?
質問を受け付けている出品なら、どこが気になるかを伝えてみましょう。それでも迷うときは、対面の診断で確かめるのも一つの方法です。
まとめ
オンラインの骨格診断は、近くにお店がない人や、手ごろに受けたい人に向いています。
- 全身(正面・横・後ろ)と手の写真を送るだけで受けられる
- 正確さは写真しだい。体の線がわかる服で、素足で、カメラをまっすぐに
- 選ぶときは、タイプの分け方・写真の指示・受けられる人・結果の中身・質問の可否を見る